四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
これは、3月議会で空き家対策総合支援事業変更交付申請書について質問いたしました。そのときの執行部の答弁では、昨年の7月に既に交付決定を受けていた老朽化住宅の除却と移住支援住宅の改修リフォーム補助に、新たに中医学研究所の改修工事を追加したことによる変更申請であるとの説明がありました。
これは、3月議会で空き家対策総合支援事業変更交付申請書について質問いたしました。そのときの執行部の答弁では、昨年の7月に既に交付決定を受けていた老朽化住宅の除却と移住支援住宅の改修リフォーム補助に、新たに中医学研究所の改修工事を追加したことによる変更申請であるとの説明がありました。
それから、手続の流れといたしましては、まず申請者が申請書に必要なことを記入しまして、猫の生息地、所管する保健所に免許証等、本人が確認できる書面と一緒に持参することとなっております。続きまして、福祉保健所、ここで言いますと幡多福祉保健所になるわけですけども、そこに申請書を持ち込むと。それからその後、薬務衛生課がその申請書を審査しまして決定通知を出すと。
その後、入札参加資格申請書の提出期限を5月19日としております。この参加資格申請書を確認しまして、資格審査をした後、入札参加資格の確認通知書の送付を5月24日に行っております。その後、入札日は6月11日でございます。 ちなみに、6月22日付で落札事業者と仮契約を締結しているところでございます。
次に、申請書等への押印の見直しについてです。 新型コロナウイルス感染症への対応が求められる中、内閣府に設置した規制改革推進会議において、テレワーク等の推進とデジタル時代に向けた規制・制度の見直しの一環として、書面規制・押印・対面規制の見直しについての考え方が取りまとめられ、地方公共団体に対し、見直しの取組を求める通知が出されています。
四万十川沿いへの太陽光発電施設の設置を検討している業者より、事前協議という形で申請書の提出があり、形式的な審査を行い、指摘事項・確認事項とともに書類を返している。今後、書類が整い次第、申請書類が提出されるものと思われるとの報告がありました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で教育民生常任委員長報告を終わります。 これにて各委員長報告を終わります。
そして、その中で私も、その申請書を知っている方に渡す中で、助かるという声をいただいています。 ただ、そんな声ばかりではありません。担当課の苦労も、私よくその担当課のほうへ行きましたので理解はしていますけども、厳しいその中で意見を今回言うのは少しつらいんですけども、やはりこの町で働く事業者さんも厳しい状況があるというふうに私も思っています。ですので、今回このことについて質問をさせていただきます。
次に、環境生活課からチャレンジ事業の見直しについて、四万十市景観計画区域における行為の届出及び高知県四万十川の保全と流域の振興に関する基本条例における許可申請書について報告を受けました。
当該職員は,昨年9月から担当しておりました行政財産の目的外使用許可に関する業務におきまして,申請者から申請書を受理していたにもかかわらず,28件の事務処理を怠り,放置した上に,そのうち24件については,自らが購入した他人名義の印鑑を用いて決裁文書に押印して決裁文書を偽造し,そのうち5件については,申請者に対して使用許可書と請求書を送付したものであります。
その関係で今,行政の申請書とかいろいろな行政文書があります。例えば,納税証明書の申請,住民票の交付請求書,こういったものについて,性別欄の見直しをされていると思います。これはいいことだと思います。 そこで,もう一つお願いをしたいと思いますのは,今新聞は,ほとんど西暦が主体になって,西暦を書いて,その後へ括弧して元号を入れていくという,こういったことが一般的になっています。
当該業務につきましては、法令等によりまして、申請書の内容、そして添付書類、それらの審査を徹底してやるというような要件を必要とされるものが数多くありまして、それらの中で最も専門性が薄れた部分といいますか、薄い部分につきましては、担当課員がそれぞれ輪番制によりまして、2名ずつで昼休みを回しているという業務でございまして、証明発行という部分に限らせていただいておるものでございます。
◎教育長(山本正篤君) 入学後に御提出いただく申請書は,国の事務処理要領に基づく世帯票を兼ねていることから,複写式としております。また,学校長の教育的立場からの意見が必要にもなっております。
高知市の申請書は,30%収入減となっているかどうかの審査についてですが,証拠書類として,今年1月から申請月の先月までの収入状況を記載,申請月から12月までの収入見込額を記入し,その合計を今年全体の収入とみなした場合,昨年の収入と比較して30%以下となるかどうかで判断がされています。 コロナ特例による国保料の減免について,現在までの申請者数及び減免実績はどうか。
その後,高知市では,6月11日に申請書を郵送し,9月11日で締切りを迎えました。9日時点での高知市の給付率は,98.7%であると報告されています。 ただ,4月28日以降に亡くなられた単身世帯の方は,給付が受けられないという問題が発生をしました。特別定額給付金室によれば,高知市では9月3日時点でそういった方が,200人該当するということを聞いています。
◆(はた愛君) 費用的にも難しいということですけれども,前橋市は上限10万円で,実際7月から現時点で申請書が出ているのが五十数件ということで,補正予算でこの制度ができたそうです。 当初は20件分,200万円しか予算を組んでいなかったけれども,結果的に50件ぐらいあったということで,予算は500万円ぐらいです。
例えば、ひとり親家庭の医療費需給申請書、児童扶養手当の申請など、また子育て世代なら保育所の入所や継続の申請書、また小学校の緊急時や児童理解のための資料など、挙げればたくさんあるのが現状です。確かに、若い世代の保護者にとって、手書きよりもパソコン入力のほうがスタンダードになっていると思います。
この制度は,申請書を提出いただいた後,所得や資産の要件などの資格審査を行い,要件を満たした場合,申請から2週間ほどで入居が可能となるものでございますが,御質問の住宅再建までの一時的な入居につきましては,公営住宅本来の趣旨と異なる目的外使用となりますことから,本市におきましては,実施するに至っておりません。
これは、大学の設置認可の申請書に関する法令の改正内容とか、あるいは申請書類の変更点といった手順について確認を行うようなものでございます。その次、来年度になりますけれども、令和3年4月から高校2年生を対象にしました京都看護大学四万十看護学部、これは現在仮称でございますが、これへの入学希望調査あるいは医療機関に対する採用意向調査、こういったものを取り組んでいくというような手はずになってまいります。
対象者は80人を想定しており、7月末までに出生届を提出された28名に対しては8月3日に申請書を発送し、9月4日現在、24名の方が給付金を受け取られております。8月以降に出産された方につきましては、出生届提出時に申請書をお渡ししております。 また、給付までの流れにつきましては、申請書提出後、約2週間程度でご指定の口座にお振込をさせていただいております。 私からは以上です。
定額給付金の申請につきましては,6月11日に14万通を超える郵送申請書を各世帯にお送りし,全庁的に動員をかけながら,申請相談窓口を本庁舎と土佐山,鏡,春野の各庁舎,各地域のふれあいセンターに設置するとともに,大量の申請書の審査チェックやデータ入力作業等の体制を強化するなど,全庁一丸となって取組を進めてまいりました。
今般の特別定額給付金につきましては,郵送申請分として,今月11日に申請書を発送いたしまして,先週までに11万件を超える申請書が届いており,現在も開封・受付作業を懸命に続けています。